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自省録2

2018/12/14 英検1級 単語の勉強

【走った距離】  4.91km
【今月の累積距離】  74.68km
【天気】 快晴
【気温】 最高 9℃、最低 6℃
【コース】自宅~淀川新橋
【コメント】
 数回に分けて私の英検1級受験のための勉強法を書き留める
 英検1級受験に使った参考書と問題集
 
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 まず英検1級の難易度を掴み、
 勉強をする前の状態で1級の問題がどれぐらい解けるかを調べるために
 英検1級集中ゼミをを1か月かけて一通り解いてみた。
 24年前は語彙、長文読解、英作文、リスニングのすべてが
 全く手が出なかったが、
 今回は語彙と英作文は全然できなかったが、
 長文読解とリスニングは制限時間さえ気にしなければ
 そこそこ正解することができた。 
 そこで単語と英作文の勉強をして強化すれば合格のチャンスがあると判断した。
 
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 今回は最も苦労した単語の覚え方

 単語の学習に使った参考書
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 学生時代には大脳皮質という記憶の壁に
 あたかもチョークで落書きをするように簡単に単語を覚えることができた
 加齢によって神経細胞の数が減った今では
 大脳皮質の壁にあたかも彫刻刀で彫り込むようにしないと単語を覚えられなかった
 その方法にたどり着くまでの試行錯誤
 
 その1 まず学生時代と同じように試験に出る単語の載っている本で
     知らない単語をピックアップして暗唱した。
 でる順パス単
     ほとんどが知らない単語。学生時代には暗唱すれば半分ぐらいの単語が記憶でき、
     覚えられない単語をピックアップして暗唱すれば最後には覚えることができた。
     ところが今回は翌日になると完全にリセットされて全く覚えていなかった。
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 その2 暗唱に加えて手も動かせば覚えるのではないかと考えた
 
 でる順パス単書き覚えノート
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     本に書き込むだけでは足りないと思ったので、
     ノートにあたかも写経のように単語をかいた
     結果は...全く覚えられなかった 
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 その3 単語蝶
  繰り返し暗記すれば覚えるのではないかと考え、
  単語帳をつくっていつも持ち歩いて時間があれば覚えようとした
  しばらくは覚えていたが少し時間が空くとすべてリセットされた
   
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 その4 最終的にたどり着いたのが語源または語呂で覚える方法

     ①英単語→②意味の2段階ではヒモづけができないので、
     ①英単語→②語源(語呂)→③意味の3段階にして
      強烈なヒモづけルートを考案し、単語帳に書き込んだ。
      これが大脳皮質に彫刻刀で単語を刻みこむ作業。
      最近はインターネットのおかげでたくさんの人が
      単語の覚え方のホームページを開設してくれている
      これは本当にありがたい。
      全単語について、語源や語呂を調べるのに1年掛かった。
      さらに電車の中などで単語を反復暗記するのに半年掛った。
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 「でる順パス単」の単語を一通り覚えた後で、
  別の本「語彙問題完全制覇」で最新の出題傾向を補強
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  感動した語源の例
    confound(混乱させる、混同する): con + found
     (foundは注ぐの意、ガラス工場や鋳造所は溶融したガラスや鉄を注いで
     ガラス器や鉄器をつくるのでfoundryという)
    quarantine(検疫、隔離期間): 元々はイタリア語で40日の意。
     ベネチア共和国などのイタリア都市国家が入港した船の船員や乗客の
     ペストの感染を検疫するために40日隔離したことから、
     検疫、隔離期間のことを40日と呼ぶようになった。
     それが英語に引き継がれている。
    scruple(良心の呵責): 元々はラテン語のscrupus(角ばった石)。
     古代ローマの雄弁家キケロが不安の種を角ばった石に例えた。
    pandemonium(修羅場): pan + daimon(悪魔がいっぱい)
    feud(確執)→feudal(封建主義)
    vandalism(芸術品、公共物などの破壊):
     455年 東ゲルマン民族のヴァンダル族(Vandals)が
     西ローマ帝国を破壊したことに因む
    auspicious(縁起の良い): avis(鳥) + spicere(見る)→鳥占い
     シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」の鳥占い
    disposition(気質): 占星術による星の配置→気質
    sluggish(活気のない): slug(ナメクジ) + ish→ナメクジのような
    suffrage(選挙権): frag(破片)→アテネでは陶片で選挙
    pariah(除け者): paaiyar(インド パリア最下層民)から
    archipelago(群島、諸島): Egeopelago(エーゲ海)から
    atrocity(残虐): atrはゾロアスター教のアフラ・マズダ(ahura Mazda)、
     その元はヒンドゥー教の阿修羅(asura)
     英語では残虐なことを「阿修羅のごとく」という
  面白い語呂の例
  revel(大いに楽しむ):「rebel(反逆者)がrevel(どんちゃん騒ぎ)」
    ordeal(試練): 「王でいるための試練」
    squeamish(神経質): 「敷居ミシッとびくつく」
    embezzle(横領する): 「円ベゼルの付いたダイバーズウォッチを横領する」
    censure(非難する): 「戦車の使用を非難する」
    innuendo(暗示): 「犬遠藤とあてこすり」
    bigot(偏屈者): 「B型は偏狭な人」
    acquittal(無罪放免): 「悪至る理由を聞いて無罪放免」
  映画から
    solace(慰め): 007 "Quantum of Solace"(慰めの代償)
    savvy(知識): パイレーツオブカリビアン ジャック・スパロウ船長の
     口癖"Savvy?"(わかった?)
    insisious(陰険な): スターウォーズ Darth Sidious 





by totsutaki3 | 2018-12-14 21:16 | 英語 | Comments(0)

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